「母が亡くなっても一度出勤して仕事整理すべきだ」…韓国・忌引の同僚を疑問視した公務員に非難殺到
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【09月25日 KOREA WAVE】韓国で、母親を亡くした同僚が出勤しないことに疑問を呈し、「少し出勤して仕事を整理してから休むべきだ」と主張した公務員の投稿に、ネット上で批判が相次いでいる。
オンラインコミュニティに投稿した公務員は、「職場で身内に不幸があった人が初めてなので聞きたいが、普通は訃報の連絡だけして出勤しないものなのか」と疑問を投げかけた。
さらに「少し出勤して仕事を整理してから帰るのが正しいと思う」とし、母親を亡くした場合でも、急ぎの業務などを整理するため一度は職場に出るべきだとの考えを示した。
家族を亡くした同僚にも出勤を求めるような投稿内容に、ネット上では厳しい意見が相次いだ。
ある会社員は、自身が父親を亡くした時の経験を振り返り、「やむを得ない事情で少し仕事をしなければならない時間があったが、頭の中ではずっと『今、自分は何をしているのか』という思いが巡り、仕事にもまったく集中できなかった」と説明した。
そのうえで「今、その同僚に必要なのは慰めと助けだ。そういう人に対して、そのような考えを持つこと自体が間違っている」と批判した。
別の会社員も「母親が亡くなったのに出勤して仕事をしろということなのか」と反発。「自分の両親が亡くなった時にも役所へ出て、住民に書類を発行しているのか」と指摘した。
このほか、「自分に仕事が回ってくるのが嫌なだけではないか」「親を亡くして途方に暮れている人に言うことなのか」などの批判も寄せられた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News