韓国・部下の女性軍人に性的暴行、わいせつ38回…元軍属に懲役5年
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【09月25日 KOREA WAVE】部下の女性軍人に性的暴行を加え、約1年5カ月にわたり強制わいせつを繰り返したとして、軍人等強姦などの罪に問われた元軍属の男(59)に対し、光州地裁第13刑事部は21日、懲役5年の実刑判決を言い渡した。
判決によると、元4級軍属の男は部隊内で被害者である30代の女性軍人の勤務評価権を持ち、人事に影響力を及ぼす上官の立場にあった。男は2023年1月、夕食後に被害者を官舎へ連れ込んで性的暴行に及び、2024年6月までの間に顔や体などを突発的に触る行為を計38回にわたって重ねた。
公判で男は、身体への接触は合意の上であり性交はしていないと主張。さらに勃起不全を理由に、仮に罪が成立するとしても未遂にとどまると強弁した。しかし裁判所は、被害者の証言が一貫して具体的であり、被害直後のメモや録音データ、通信履歴などの証拠とも合致しているとして男の弁解を退けた。
裁判所は「軍隊内の優越的な地位を悪用して部下を暴行し、長期間にわたり日常的・反復的にわいせつ行為を重ねた罪質は極めて悪質だ」と指摘。階級社会である軍の特殊性から被害者が被害を申告しにくい点に触れ、「個人の性的自己決定権を著しく侵害しただけでなく、健全な兵営文化を損ない軍の規律を乱した責任は重い」と指弾した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News