韓国・寧越、端宗ゆかりの荘陵と清泠浦に100万人…映画「王と生きる男」で関心高まる
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【09月25日 KOREA WAVE】韓国北東部・江原道寧越郡は21日、代表的な歴史・文化観光地である荘陵と清泠浦の2026年の累計来場者が100万人を突破したと発表した。端宗の物語を描いた映画「王と生きる男」への関心が続き、両観光地を訪れる人が増えているという。
清泠浦は朝鮮王朝第6代国王・端宗の流刑地で、荘陵は端宗の陵墓としてユネスコ世界遺産に登録されている。いずれも端宗の歴史を伝える寧越の主要観光地となっている。
寧越郡によると、映画への関心を背景に荘陵と清泠浦を訪れる観光客が増え、地域の商業や観光業の活性化にもつながっているという。
同郡は100万人突破を記念し、18日に清泠浦で「100万人目の来場者歓迎記念イベント」を開催した。キム・ギルス寧越郡守が100万人目の来場者に記念品と花束を贈った。
キム・ギルス氏は「映画『王と生きる男』をきっかけに、荘陵と清泠浦をはじめとする寧越の歴史に関心を持ち、訪れてくださった観光客の皆さんに感謝する。今後も寧越の歴史・文化資源を活用し、来場者がさまざまな体験を楽しめるよう、観光環境や関連プログラムを継続して改善していく」と述べた。
寧越郡は100万人突破を機に、地域の歴史・文化資源と連携した観光プログラムをさらに拡充する計画だ。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News