動画で宗教団体の教理を説明するパク・ジニョン=同団体のユーチューブチャンネルから(c)MONEYTODAY
動画で宗教団体の教理を説明するパク・ジニョン=同団体のユーチューブチャンネルから(c)MONEYTODAY

【09月25日 KOREA WAVE】韓国の芸能事務所JYPエンターテインメントの創業者で、歌手・音楽プロデューサーのパク・ジニョン氏が、自身の率いる宗教団体を巡る異端・カルト疑惑に反論した。一方、韓国のプロテスタント教団「大韓イエス教長老会」の統合派は、同団体の教理に関する検証を続けている。

教団側の調査は、傘下の釜山老会からの請願を受けて始まった。書面での質疑などを進めており、2027年9月の定期総会で結果を報告する予定だ。現時点で教団としての結論は出ていない。

パク・ジニョン氏は19日、団体のユーチューブチャンネルで公開した動画で、宗教団体について「明確な根拠と系譜がある教会だ」と主張した。信者が以前所属していた宗派ではなく、教理を基準に判断すべきだと説明した。

パク・ジニョン氏によると、永遠の命を得る方法についてはウェスレー派のメソジスト教会、救われた後に永遠の命を失うかどうかについては独立バプテスト派の解釈から影響を受けた。既存の宗派と異なる部分は、団体として独自に整理した教理だという。

この宗教団体はパク・ジニョン氏の聖書勉強会から始まり、現在はソウル、釜山、米ロサンゼルスなど8地域で礼拝や集会を開いている。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News