韓国・釜山港に現れたサメに死んだ魚投げ込む、市民から批判…安全事故への懸念も
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【09月25日 KOREA WAVE】韓国・釜山北港親水公園に現れ、「ブカンイ」の愛称で親しまれているサメに、一部の市民が死んだ魚などの餌を投げる様子が確認された。
SNSには23日午前7時31分ごろ、釜山北港親水公園で撮影された映像が公開された。
映像には、市民が水面近くを泳ぐサメを見守る中、突然物体が飛んできて、サメのすぐそばに落ちる様子が映っている。突然の出来事に、周囲からは「何だ」「誰がこんなものを投げたんだ」「驚かせるな」などと驚く声が上がった。
動画の投稿者は「非常識な人がサメに死んだ魚を投げた。午前6時40分ごろにも同じことがあったそうなので、同じ人物ではないかと思う」と主張した。さらに「一瞬の出来事だったため、誰が投げたのかは見られなかった。対策が必要だと思う。それでもサメは元気に動き回っている」と伝えた。
現場にいた別の目撃者によると、投げ込まれたのは死んだクロソイだったという。目撃者が「やめてください」と注意すると、投げた人物は「この子もご飯を食べないと」と答えたという。
目撃者は、この人物が午前6時30分ごろからカメラで撮影しながら同様の行動を取り、午前7時30分ごろにも再び魚を投げたと説明している。
最近、釜山北港親水公園にサメがとどまっていることから、その姿を見ようと多くの市民が訪れている。市民からは「ブカンイ」という愛称も付けられ、大きな関心を集めている。
一方、一部の市民がサメに冷凍魚や生の鶏肉などを投げたとの目撃情報が相次いでいるほか、柵を越えて水辺に近づく姿も確認され、安全事故への懸念が高まっている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News