JTBC「事件班長」放送画面キャプチャ(c)NEWSIS
JTBC「事件班長」放送画面キャプチャ(c)NEWSIS

【09月24日 KOREA WAVE】韓国で、妻がバドミントンサークルへの参加をきっかけにSNSにのめり込み、別の男性と2度にわたって不倫した末、7歳の娘を残して夫に離婚を通告したという体験談が紹介された。

JTBC「事件班長」が15日に紹介した内容によると、投稿者は40代前半の男性。妻と結婚して8年になり、7歳の娘がいる。

娘は同年代の子どもに比べて言葉や行動が遅く、発達に関する診断を受けた。共働きだった妻は仕事を辞めて娘の世話をするようになり、投稿者も退勤後の育児や週末の治療施設への送迎などを分担していた。

育児に疲れた妻が、以前好きだったバドミントンを再び始めたいと話したため、投稿者は応援したという。妻はサークルに入り運動を始めたが、次第にSNSにのめり込むようになった。

投稿者は「フォロワーが何人増えたか、『いいね』がいくつ付いたか、どんなメッセージが来たかということばかり気にするようになった」と振り返った。

その後、投稿者は体育館の裏で、妻が男性と親しげに歩いてくる姿を目撃した。妻の携帯電話から愛称を交えたメッセージも見つかり、妻は不倫を認めたという。

妻がサークルとSNSをやめ、男性との連絡も絶つと約束したため、投稿者は妻を信じて許した。

ところが約2年後、妻は再びSNSを始め、一人で外出する日も増えた。最近になって妻は「裁判所で会おう」「親権と養育費はあなたが全部決めて」とのメッセージを送り、家を出たという。

投稿者はその後、娘のタブレット端末にログインされたままだった妻のSNSから、別の男性と交わしたメッセージを発見した。最初の不倫後にも別の男性と関係を続けていたとみられる内容だった。

番組に出演した韓国オープンサイバー大学のパク・サンヒ教授(相談心理学)は、7歳の子どもが母親と一緒に生活していた状況で突然母親がいなくなれば、深刻な愛着不安につながる可能性があるとして、子どもの心理的な安定を最優先にする必要があると指摘した。

パク・ジフン弁護士は、2度にわたる不倫の状況が確認されたとして、法的責任を問う必要があると助言した。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News