延世大学歯学部のウェブサイト(c)news1
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【09月24日 KOREA WAVE】韓国の延世大学歯学部で、服装規定に違反した学生が書いた手書きの反省文が教室に掲示され、規定や対応の適切性を巡って議論が起きている。

延世大歯学部の教室に最近、学生が書いた手書きの反省文が掲示された。

反省文には「不注意で服装規定に違反したことを反省する」「歯学部生としての本分と規定を忘れ、半ズボンを着用して登校した」などと記されていたという。

延世大歯学部は2025年5月29日、「歯学部生活に適した学生の服装」と題する案内を学部のウェブサイトに掲載した。

案内では「能力があり、信頼される誇らしい歯科医師へと成長する延世大歯学部の学生に『歯学部生らしい服装』を推奨する」とした上で、短いスカートや男子学生の半ズボン、サンダルを着用しないよう求めている。

このほか、アクセサリーなどで他人に違和感を与える装飾品や服装を避けることや、くるぶしより上まである靴下と足の甲を覆う靴を着用し、靴のかかとを踏んで履かないことなども定めている。

こうした規定を巡り、大学としては服装規定が厳しすぎるとの指摘に加え、反省文を公の場に掲示する対応は行き過ぎだとの声も出ている。

延世大の学生が利用する大学コミュニティーでは「反省文の公開はやりすぎだ」「医学部や歯学部が普段から閉鎖的だとしても、登下校時や一般の授業を受ける際に、なぜ半ズボンやサンダルを着用してはいけないのか」などの反応が寄せられた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News