【09月24日 KOREA WAVE】
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ソウル・江南の皮膚科で患者らに睡眠麻酔薬プロポフォールを無分別に違法投与していたとして、ソウル中央地裁は21日、麻薬類管理法違反(業務外目的使用)の疑いで、皮膚科院長の男(30代)について「証拠隠滅の恐れがある」として拘束令状を発付した。

男はソウル市江南区論峴洞で皮膚科を開業し、麻酔を必要としない軽微な施術を受ける患者に対してもプロポフォールを過剰に投与していた疑いが持たれている。さらに、麻酔から完全に覚めていない回復室の患者に対し、追加の施術同意書に署名させて追加決済を誘導していたことも判明した。

警察の調べによると、男は昨年1月から先月にかけて医療目的を逸脱して患者約20人に対し、計360回余りにわたってプロポフォールを違法投与していた。

ソウル南大門警察署は今年6月に皮膚科医院を家宅捜索し、11日に男の拘束令状を請求していた。裁判所は21日午前に令状実質審査を開き、拘束を認めた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News