中国で人口の9割超が1時間以内で高速交通利用可=交通発展報告
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【9月30日 CGTN Japanese】9月22日に北京で発表された「中国持続可能な交通発展報告2025」(以下「報告」)によると、中国で1時間以内の高速交通サービスを利用できる人口の割合は90%を超えていることが分かりました。
「報告」によれば、2025年の地域間の人の移動量は延べ668億6000万人に達し、1日平均では延べ1億8000万人となりました。春節(旧正月)やメーデー(労働節)、国慶節などの大型連休期間中には相次いで過去最高を更新し、1日当たりのピークは延べ3億8000万人に達しました。
さらに、高速交通サービスが地域間移動の主流となり、全国で「1時間高速交通サービス」を利用できる人口の割合は90%を超えました。高速鉄道は中・長距離移動における旅客の主要な選択肢となっており、年間の鉄道旅客輸送量は延べ46億人で、前年比6.7%増加しました。このうち約80%を高速鉄道が占めました。
2025年の民用航空の旅客輸送量は年間延べ7億7000万人で、前年比5.5%増加しました。また、中国の航空利用人口は5億人を突破し、世界最大となりました。高速道路を利用した自家用車による移動は地域間人流の7割以上を占めました。活発な交通移動は、中国の繁栄と発展の活力を示しています。都市交通では、毎日約1億人が都市軌道交通(地下鉄・路面電車等)を利用して効率的に通勤し、約1億人が路線バスを利用して市街地を移動しているほか、約1億人がタクシーや配車アプリサービスを利用して「ドア・ツー・ドア」で移動しており、都市交通サービスはいっそう多様化しています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News