ソウル地下鉄で悪質トラブル…閉まるドアに手を突っ込み出発阻止、駅員制止まで居座った男に批判相次ぐ
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【09月24日 KOREA WAVE】深夜のソウル市内の地下鉄で、乗り遅れた乗客が閉まる電車のドアを手でふさいで強引に乗車を迫り、運行が数分間にわたって遅延する騒動があった。運転士の度重なる警告を無視して居座り続ける男の様子を捉えた動画がSNSに投稿され、「終電の時間帯にあまりに身勝手だ」とネット上で批判が殺到している。
動画を投稿した乗客によると、騒動が起きたのは10日午後11時58分ごろ。ソウル地下鉄4号線の弥阿サゴリ駅の上り線ホームで、電車に乗り遅れた男性が閉まりかけたドアに手を挟み込み、ドアを再度開けるよう要求した。男性は安全柵の前に立ちふさがってドアが完全に閉まるのを妨害し続け、電車は所定の時刻に出発できずホームで停車を余儀なくされた。
運転士は車内放送などで「今すぐ手を離せ」「手を離せ」と声を荒らげて警告を繰り返したものの、男性は現場を離れようとしなかった。最終的に駆けつけた駅員が男性を制止し、発生から3〜4分後に電車は出発した。運転士がドアを再度開けなかったため、男性はこの電車に乗車できなかったという。
この動画が拡散すると、インターネット上では「深夜の時間帯の数分の遅れは、乗り継ぎの最終電車を逃す乗客が出かねない」「運転士や他の乗客の時間を奪ってまで自分だけ乗ろうとするのは極めて利己的だ」といった怒りの声や、悪質な迷惑行為に対する処罰を求める意見が相次いでいる。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News