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【09月23日 KOREA WAVE】韓国で結婚を控えた男性が、婚約者の両親がマンションを用意してくれるという申し出を断りたいとして悩みを打ち明けた。

14日、オンラインコミュニティーに「彼女の両親が家を用意してくれるというのですが、嫌です」と題する投稿が掲載された。投稿者は、自身は一般的な庶民家庭の出身である一方、婚約者の家庭は経済的に余裕があると説明した。

投稿者によると、婚約者は結婚後、共働きをせず専業主婦になることを希望している。投稿者は自分の収入だけでは足りないとして就職してほしいと考えているが、意見の隔たりは埋まっていないという。

さらに、婚約者の両親が結婚後、娘名義で30坪台のマンションを用意すると申し出たことで、対立が深まった。投稿者は、自分の貯蓄と融資を合わせ、郊外にある20坪台のマンションを借りて新婚生活を始めたいとしている。

投稿者は「親の助けではなく、自分たちの経済状況に合わせ、自分たちだけで生活を始めたい」と説明。「大きな援助を受けて始めれば、結婚当初からうまくいかなくなる気がする。自分が至らないために罪を犯したような気持ちになり、正直、自尊心も許さない」と打ち明けた。

さらに「経済的な問題があるたびに義父の助けを受けることになれば、家長として、男として肩身が狭くなりそうだ」とし、婚約者には両親から自立し、自身の経済状況に合わせてほしいとの考えを示した。

友人の意見も分かれたという。一部は、結婚後に妻の実家に頭が上がらなくなる可能性があるとして投稿者の心配に共感した。一方、別の友人からは、せっかくの幸運を自ら手放しているとして理解できないとの声が出た。

ネット上では投稿者に厳しい反応が目立った。あるユーザーは「裕福な妻の実家から援助を受けずに暮らしながら、男の自尊心まで立ててほしいというのは身勝手だ」と批判。別のユーザーも「親のおかげで余裕のある生活をしてきた女性を、なぜ自分の生活水準まで引き下げようとするのか」と指摘し、「好きな女性の幸せより、自分の自尊心の方が大切なように見える」との意見を寄せた。

一方、経済的な援助を受ければ、妻の実家からの干渉や人間関係の負担も受け入れる必要があるとの意見もあった。あるユーザーは「感謝し、家族としての役割を果たしながら暮らす気持ちがないのなら、別れるのが正解だ」と助言した。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News