韓国「辛ラーメン」は工場で味が違う…ユーチューバーが食べ比べ「亀尾工場の方が濃厚」
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【09月23日 KOREA WAVE】韓国の人気即席麺「辛ラーメン」は、生産する工場によって味が違うのか。ユーチューバーが首都圏で主に販売されている製品と、地方で生産された製品を同じ条件で調理して食べ比べ、注目を集めている。
ユーチューブチャンネル「ユンホチ」には最近、農心の辛ラーメンについて、安城工場と亀尾工場で生産された製品を比較する動画が投稿された。
ユンホチはネット上で「辛ラーメンは亀尾工場で作ったものの方がおいしい」という投稿を見つけ、実際に確かめることにしたという。
「亀尾工場で作った辛ラーメンはもっとおいしく、粉末スープも辛くて麺も弾力があるという話があった。工場ごとに本当に味が違うのか気になった」と説明した。
首都圏で販売されている辛ラーメンを確認したところ、安城工場の製品が大半だったため、安城工場と亀尾工場でそれぞれ生産された商品を用意した。
パッケージや原材料などを確認した後、それぞれ水550ミリリットルを使い、同じ方法で調理した。
ユンホチによると、煮る前から違いが感じられたという。亀尾工場の製品の麺からは比較的強い香りがするとして「本当に違う」と話した。
完成したラーメンは見た目にも差があった。亀尾工場の製品は、安城工場のものよりスープの色が濃く、油分も多いように見えたという。
安城工場の製品を試食したユンホチは「これぞ定番の辛ラーメンの味」と評価。一方、亀尾工場の製品については「明らかに違う。少し油分が多く、より濃厚な味がする」と語った。
麺にも違いがあると感じたという。亀尾工場の製品は麺にスープの味がより深く染み込んでいるように感じられ、最終的にはこちらの方がおいしいと評価した。
動画には息子のミンジュンも登場。まだ辛いものが苦手なため、ラーメンを水で薄めて食べ、2種類のうち亀尾工場の製品を選んだ。ユンホチは「やっぱり亀尾を選ぶね」と笑った。
ただし、今回の比較はユンホチが同じ調理方法で2種類を食べ比べた個人的な感想であり、生産工場による味の違いを客観的に証明した実験ではない。
ユンホチは今後も、視聴者が気になるさまざまなテーマを実際に比較したり実験したりする動画を公開していくとしている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News