日本のシンガー・ソングライター、初の韓国単独公演に3万人…2日間とも完売
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【09月23日 KOREA WAVE】日本のシンガー・ソングライターVaundyが19、20の両日、韓国・仁川のインスパイア・アリーナで初の単独韓国公演「Vaundy ASIA ARENA TOUR 2026 “HORO”」を開催した。チケットは全席完売し、2日間で計3万人を動員した。
NEWSISによると、チケットは予約開始と同時に約7万人が申し込み、インスパイア・アリーナでの単独公演として最多観客数を記録した。
作詞、作曲、編曲から映像ディレクションまで手掛けるVaundyは、全22曲を披露。「泣き地蔵」で幕を開け、「ホムンクルス」「逆光」「不可幸力」と続けた。「東京フラッシュ」ではVaundyが客席の通路まで降り、観客との距離を縮めた。
「soramimi」から「CHAINSAW BLOOD」へ移る場面では、天井につるされた巨大な照明設備が徐々に下降。Vaundyのシャウトに合わせてチェーンソーの音や特殊効果が加わり、赤い照明と機械的な舞台装置を組み合わせた演出が展開された。
20日の公演は公式YouTubeチャンネルで無料生配信された。配信を見た日本のファンからは「日本ツアーより観客の声が大きい」「Vaundyのテンションが明らかに上がっている」といった反応も寄せられた。
会場では観客による合唱も広がり、「怪獣の花唄」に続き、最後は「踊り子」で公演を締めくくった。「踊り子」は、NewJeans(ニュージーンズ)のミンジが2024年6月に東京ドームで開かれたファンミーティング「Bunnies Camp 2024 Tokyo Dome」で歌ったことでも話題となった。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News