韓国CJオリーブヤング、AI皮膚診断をスマホに拡大…毛穴やしわ分析、ケア方法も提案
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【09月22日 KOREA WAVE】韓国CJオリーブヤングは、スマートフォンで手軽に肌の状態を測定し、一人ひとりに合ったスキンケア方法を提案するモバイル皮膚診断サービスを導入すると発表した。
これまで店舗で提供してきた体験型ビューティーサービスをモバイルにも広げ、オンラインと実店舗を連携させた買い物体験を強化する狙いだ。特に外国人客に人気の高い皮膚診断をモバイルでも利用できるようにし、顧客の定着につなげるとみられる。
モバイル皮膚診断は、店舗で提供している体験型ビューティーサービス「スキンスキャン」をオリーブヤングのアプリに導入したもの。スキンスキャンは店舗の専用機器で肌を撮影・分析し、その結果を基に利用者に合った商品やケア方法を提案するサービスだ。
オリーブヤングは2024年4月、スターフィールド高陽タウンをはじめ主要店舗にスキンスキャンを導入。2025年末にはオリーブヤングのアプリと連携し、それまで専用機器でしか確認できなかった診断結果や利用者に合ったケア方法をアプリでも確認できるようにした。
今回のモバイル皮膚診断の導入により、利用者は店舗を訪れなくてもスマートフォンで肌の状態を確認し、スキンケア方法の提案を受けられる。必要な時に繰り返し測定でき、肌の変化を定期的に確認することも可能だ。
利用方法は、肌の状態に関する簡単な電子問診に回答した後、スマートフォンで顔を撮影するか、保存済みの写真を選択する。AIが肌を分析し、肌タイプのほか、毛穴、色素沈着、水分量、皮脂、しわなどの項目別の結果と、一人ひとりに合ったスキンケア方法を提案する。
オリーブヤングは今後、利用者が自身の肌の状態や生活習慣に合わせて、より細かなセルフケアを続けられるよう機能を高度化する。肌の変化を確認できる「皮膚変化リポート」やパーソナルカラー診断などの機能も2026年中に順次追加する予定だ。
オリーブヤング関係者は「日常ではモバイルで肌の変化を継続的に確認し、詳しい診断が必要な時には店舗を訪れるなど、状況や必要性に応じてオンラインと実店舗を行き来するビューティー体験ができるようになった」と説明。「今後も顧客に差別化されたオムニチャネルの買い物体験を提供していく」としている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News