tvN STORY「イ・ホソン相談所」放送画面(c)news1
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【09月22日 KOREA WAVE】家庭を顧みず月に最大16回も酒席の集まりに参加し、露出の多い服を着るなどして夫と衝突を繰り返していた妻の背景に、前夫の死を巡る深い心の傷があったことが韓国のテレビ番組で明かされた。

韓国のケーブルチャンネルtvNストーリーの相談番組に出演した夫は、妻が月に10回以上、多いときは週5回も集まりに出かけ、小学生の息子3人の世話を自分1人に押し付けていると訴えた。妻は酒席で焼酎を大量に飲み、露出度の高い服を好むようになり、夫が回数を減らすよう求めても「不倫をしているわけではない」と反発して離婚話にも耳を貸さなかったという。

番組のカウンセリングで専門家が事情を聞いたところ、妻は再婚であり、長男の父親である前夫を巡る壮絶な過去を打ち明けた。長男を出産した当時、前夫は突然倒れて救急搬送され集中治療室に入ったが、間もなく死亡した。しかし夫の実家側は妻に知らせず密かに葬儀を済ませており、病院に確認して事実を知った妻が駆けつけたときには遺影だけが残されていたという。

妻はその後、前夫の境遇を知る知人らの集まりに参加することで精神的な慰めを得るようになり、そこに依存していったと説明した。

これに対し専門家は、前夫の突然の死を巡る傷や喪失感に理解を示しつつも、現在の夫や下に生まれた2人の子どもをないがしろにする行為は極めて不当だと指摘。「家庭を守るためには、前夫の死と向き合って健康的に追悼し、現在の家族と向き合う過程が必要だ」と助言した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News