韓国の有名数学塾、試験予約サイトにハッカー侵入…児童・保護者の個人情報流出か
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【09月22日 KOREA WAVE】韓国で全国約80カ所に展開する有名数学塾「考える雄牛」が17日、試験予約サイトに正体不明のハッカーが侵入したことを確認した。
塾側は、ハッカーがすべての資料を入手したとの趣旨の通知をしてきたことから、サイトで試験を予約したことがある児童と保護者の個人情報が流出した可能性が高いと説明した。
流出した可能性がある情報は、児童の氏名、学校名、学年、生年月日と、保護者の電話番号。
「考える雄牛」はソウル・大峙洞で始まり、全国の教室で入塾試験を実施して選抜する数学塾。毎年、試験を受けるため約1万人の小学生が集まるほど保護者の間で知られている。
「雄牛考試」と呼ばれる入塾試験では、今年2月の小学4年生課程に5712人が受験し、このうち2102人が合格した。合格率は36.8%だった。
試験予約サイトは現在、一時的に閉鎖されている。塾側は関係機関に個人情報流出について届け出るとともに、該当する保護者にショートメッセージで事実を通知した。警察に捜査を要請するための資料も準備しているという。
また、ハッカーが流出した情報を不正な目的で利用する可能性があるとして、身元が確認できない人物から電話やメッセージを受けた場合は、振り込め詐欺などの可能性に注意して対応するよう呼びかけた。
塾のイ・ジョンヒョン代表は「今回の件でご心配とご不便をおかけしたことを深くおわびする。再発防止に向けたすべての措置を終えた後、試験予約サイトの運営を再開する」と説明した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News