MBC(c)MONEYTODAY
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【09月22日 KOREA WAVE】韓国で、小学6年生の児童が薬局で購入した避妊薬を服用した後、頭痛や腹痛を訴えて救急搬送された。児童側は風邪薬を買おうとしたところ薬剤師から避妊薬を渡されたと主張する一方、薬局側は異なる説明をしている。

麗水MBCによると、児童は最近、全羅南道順天市の薬局を訪れた。児童側は当時、風邪の症状があったため、風邪薬を買いに行ったと説明している。

児童がカウンターにいた薬剤師に薬を求めると、薬剤師は席を立って薬を持ってきた。児童は帰宅後に薬を飲んだが症状は改善せず、保護者が薬を確認したところ、経口避妊薬だったことが分かったという。

保護者は「子どもの具合が悪かったので薬を確認すると、避妊薬を服用する際の注意事項が書かれていた。とても腹が立ち、戸惑った」と話した。

児童は避妊薬とは知らずに2錠を服用したとされ、その後、激しい頭痛と腹痛を訴えて救急搬送された。

保護者は、薬剤師が児童の年齢を確認せず、薬の種類や服用方法についても説明しないまま薬を渡したと主張している。

一方、薬局側は、児童が小学生には見えず、避妊薬の商品名を正確に伝えたため販売したと説明している。

保護者は今回の件を巡り、警察に告訴状を提出した。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News