非武装地帯内で地雷爆発か、韓国軍兵士3人が負傷 報道
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【9月21日 AFP】韓国の聯合ニュースTVは20日、韓国と北朝鮮を隔てる非武装地帯(DMZ)内で地雷とみられる爆発が発生し、韓国兵を含む3人が負傷したと報じた。
1950年から1953年の戦争が休戦となって以来、朝鮮半島を分断しているDMZは、世界で最も地雷が多く埋設されている場所の一つだ。
韓国軍関係者は「25歩兵師団が関与する非武装地帯での作戦中に兵士が重傷を負った」と述べた。
聯合ニュースTVはこの出来事で兵士3人が負傷し、国軍首都病院に搬送されたと報じた。
同局は、地雷が北朝鮮軍によって埋設されたものか、韓国軍のものであるかはまだ明らかになっていないと伝えた。
聯合ニュースが引用した軍のデータによれば、この地域には約80万個の地雷が埋められていると推定されており、その多くは朝鮮戦争時代のものだが、近年も地雷の埋設が続いている。
2024年に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が韓国を「主要な敵」と指定した後、北朝鮮軍は国境を恒久的に封鎖する一環として、数か月にわたり地雷を埋設し、対戦車障壁を築いた。(c)AFP