韓国ゲーム3社、東京ゲームショウで盛況…ネクソンは最大150分待ち
このニュースをシェア
【09月20日 KOREA WAVE】韓国ゲーム各社のサブカルチャー作品が、日本で開かれている「東京ゲームショウ(TGS)2026」で多くの来場者を集めている。
千葉県の幕張メッセで開かれたTGS2026の一般公開初日となった19日、ネクソン、NC、スマイルゲートの各ブースには開場直後から長い列ができ、入場受け付けを締め切るほどの混雑となった。
2026年のTGSでは各ブースの待ち時間を最大120分としていたが、来場者が殺到したため150分まで延長された。サブカルチャーゲームを出展した韓国3社のブースはいずれも盛況となった。
ネクソンは「ブルーアーカイブ」を開発したネクソンゲームズのRXスタジオによる新作「パレイドリア」を公開し、試遊ブースを設けた。ゲームの主な舞台となる「黄昏館」を再現し、音声でキャラクターと交流できるじゃんけんゲームなどを体験できるようにした。
ブース前には最大150分待ちを知らせる案内が掲げられた。ネクソンゲームズIO本部のキム・ヨンハ本部長は「2時間を超える長い待ち時間にもかかわらず、ブースを訪れて試遊してくださることが、どれほど多くの関心を寄せていただいているかを示していると思う。期待に応えられるよう開発に努めたい」と語った。
「パレイドリア」のチャ・ミンソプロデューサーは、来場者がキャラクターの名前を呼びながら笑顔を見せる姿に「とてもうれしく、やりがいを感じた」とし、コスプレイヤーを通じてキャラクターが黄昏館で生活する姿を実際に見られる特別な体験の提供に力を入れたと説明した。
NCは、架空の「1989年の東京」を舞台とする新伝奇魔法RPG「アストラエ・オラティオ」を出展した。一般公開の開始から1時間もたたないうちに待ち時間は120分を超えた。
NCはサムスン電子と協力し、ブースに「Galaxy S26 Ultra」42台を用意したが、試遊待ちの列が埋まり、入場を制限した上で待機の受け付けも終了するほどの関心を集めた。
スマイルゲートは、コントロールナインが開発中のサブカルチャーゲーム「未来視」を1年ぶりにTGSで披露した。3Dキャラクターを中心に、ターン制とリアルタイムを組み合わせた戦闘システムを特徴としており、2025年に指摘されたモデリングや戦闘システムも改良した。
スマイルゲートのブースにも開場直後から長い列ができ、最大待ち時間に達する盛況ぶりを見せた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News