韓国大統領府「トランプ氏の中東協力要請を拒否したわけではない」…戦闘介入せず貢献策検討
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【09月20日 KOREA WAVE】韓国大統領府は19日、イ・ジェミョン(李在明)大統領がトランプ米大統領からの中東を巡る協力要請を拒否したとの海外メディアの報道について、「拒否したわけではない」と説明した。
大統領府は報道機関向けの通知で、「イ・ジェミョン大統領は昨日(18日)の記者会見で、トランプ大統領による韓国への中東関連の協力要請を拒否したわけではない」と表明した。
米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は、前日の記者会見でのイ・ジェミョン大統領の発言を伝え、イランに軍隊を派遣しないとの立場を示したと報道。これについて、トランプ大統領を「拒否した」と評価した。
これに対し、大統領府は「政府は国民の保護と国益を守るための実質的な貢献策について、米国をはじめとする国際社会と緊密に意思疎通しながら検討してきた」と説明した。
さらに「政府は戦争や戦闘に介入しないという原則的な立場の下、具体的な貢献策を引き続き検討していく」とした。
イ・ジェミョン大統領は前日、大統領府迎賓館で開いた記者会見で、ホルムズ海峡への派兵を巡り「戦争に関与したり、介入したりする形での派兵はない」と述べ、戦争への不関与・不介入の原則を改めて確認した。
その上で「これまでその原則を守ってきたし、今後も変わらない」と強調。「ただ、われわれとしては他国と同様に『自国の商船や原油輸送路、あるいは国民の生命と安全を守るための最低限の活動はしなければならない』という点も明確だ」と述べた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News