韓国、長期宿泊客の退室後に客室がごみだらけ…寝具も汚損、宿泊施設側が警察に申告
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【09月20日 KOREA WAVE】韓国で、長期滞在の契約を結んだ宿泊客が退室した後、客室が深刻な状態になっていたとして、宿泊施設の経営者が警察に事情を説明する書類を提出したという投稿が話題になっている。
SNS「スレッズ」に最近、宿泊施設を経営する投稿者が、長期宿泊客の退室後の客室を撮影した写真とともに被害を訴えた。
投稿者によると、宿泊客は非常にきれい好きな様子だったため、当初はむしろ客室をきれいに使ってくれると思っていたという。そこで9月末までの長期滞在契約を結び、身分証明書の写真も残した。
しかし、宿泊客の行動を不審に感じて防犯カメラを確認すると、ビニール袋を持ち、手袋をはめてドアを開け、袋から自分の物だけを取り出した後、残りを廊下に投げ捨てて部屋に入る姿が映っていたという。
その後、別の階を清掃していた際にも、普段は見かけない大量のごみ袋が一度に見つかった。
投稿者が宿泊客に電話し、「廊下にごみを置けばこちらで捨てるのに、なぜ外に捨てたのか。これでは困る」と抗議すると、宿泊客は謝罪し、自分が捨てたことも認めたという。
投稿者は予定していた退室日まで宿泊を続けさせるのは難しいと判断し、退室を求めた。
ところが、宿泊客が退室した後に客室を確認すると、さらに深刻な状態だった。公開された写真には、客室の床や廊下などに大量のビニールやごみが散乱し、寝具が黄色く変色している様子が写っていた。
投稿者は「ベッドに尿をしており、布団や枕カバー、マットレスなどからひどい臭いがした」と主張。「一部を除いてすべて廃棄しなければならないと思う」と説明した。
さらに「水をあまりにも大量に使ったため、蒸気で部屋全体の床が水浸しになっていた。頭が痛い」と苦しい心境をつづった。
投稿者は最終的に、今回の件について警察に事情を説明する書類を提出したという。「こんなことはめったにないが、宿泊業は本当に簡単ではない。経営者の私が直接清掃し、その後も各部屋をもう一度確認して管理している。長期滞在客や常連客も多い宿なのに、こんなことが起きてとてもつらい」と訴えた。
ネット上では、客室の状態に驚く声のほか、「一つ一つ証明して損害賠償を受けてほしい」などの反応が寄せられた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News