韓国、教会で知り合った17歳に性暴力…30代男に2審も懲役6年
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【09月19日 KOREA WAVE】韓国で、教会で知り合った未成年者に性犯罪を犯した30代の男に対し、控訴審でも懲役6年の実刑判決が言い渡された。
水原高裁は16日、児童・青少年の性保護に関する法律違反の罪で在宅起訴された男に、1審と同じ懲役6年を言い渡した。
さらに、40時間の性暴力治療プログラムの受講と、児童・青少年、障害者関連施設への5年間の就業制限を命じた。
控訴審の裁判所は「被告は控訴審で事件について認め、被害者のために供託したが、被害者は事件による精神的苦痛を訴えて厳罰を求め、供託金の受け取りを拒否する意思を示した」と説明した。
その上で「犯行の手口や回数、期間に照らして罪質は悪く、こうした事情だけでは量刑を変更する理由にはならない」として、1審の刑は妥当だと判断した。
男は2019年8月から2020年6月にかけて、当時17歳だった被害者に性暴力や類似性行為などの性犯罪を犯した罪で起訴された。
男は1審で「威力を使っていない」と主張したが、裁判所は起訴内容をすべて有罪と認定した。
1審は、被害者が書いた日記や被害者の叔父が提出した告訴状、捜査機関での供述などを有罪認定の根拠とした。
被害者は日記に性暴力や類似性行為などの被害状況を記し、写真も添付していた。拒否する意思を示したにもかかわらず被害を受け、それ以降、心に傷を抱えるようになったとの内容も記されていた。
被害者は捜査機関に対し「私の家庭事情をすべて知られていたため、被害について話せる人がいなかった。問題を起こしたくなくて、どこにも被害を打ち明けられなかった」と供述した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News