韓国の女性ユーチューバー、わいせつ被害訴えるも被告に無罪判決…父「集中治療室で治療中」
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【09月19日 KOREA WAVE】韓国で強制わいせつ被害を訴え、裁判で争ってきたユーチューバーのパイが、被告に無罪判決が出た後、自殺を図ったことが分かった。
パイの父親は16日、SNSで「パイは現在、病院の集中治療室で治療を受けている」と明らかにした。
父親は「昨日、裁判の結果が良くなかったため、良くない選択をしたようだ。本人は心配をかけて申し訳ないと言っている。私も父親としてそばでしっかり見守る」と伝えた。
パイへの強制わいせつ罪に問われたホールデム選手の男性は15日、1審で証拠不十分を理由に無罪を言い渡されたとされる。
パイは判決当日、動画配信サービス「SOOP」のライブ配信で「きょう1審判決が出たが、無罪だという。どうして無罪になるのか」と訴えた。
パイの知人でラッパーのケリガンメイはSNSで、パイと交わしたメッセージの一部を公開した。パイはメッセージで、自分は本当に被害者だと訴え、代わりに報復してほしいという趣旨の言葉を残していた。
ケリガンメイは「当日の現場にいた証人や防犯カメラの証拠が明確に存在するのに、韓国の法律はどうなっているのか」と判決への怒りを示した。
パイは2024年9月、ホールデム選手の男性から強制わいせつ被害を受けたと訴えていた。パイによると、ホールデム大会終了後、関係者や参加者らと酒を飲み、運転代行業者が運転する車でホテルへ移動した。
パイは、既婚者である男性が同行者を装って運転代行業者から車を引き継ぎ、ホテル近くの路地へ移動した後、胸などを触ったとして準強制わいせつの疑いで告訴した。
男性は事件後、パイについて「酒を飲んだパイが心配でホテルへ行った」と説明。「同行者が運転代行を呼ぶ際にホテルの名前を聞いた。心配になってホテルへ行った」「路地に駐車したのはパイに頼まれたからだ」と主張した。
わいせつ行為については「体を触ったことはない」と否定し、「眠りから起こすため、肩などをたたいたのは事実だ」と話していた。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News