ソウル・カンナムの美容皮膚科、143万ウォンの施術が1640万ウォンに…30代女性が被害訴え
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【09月19日 KOREA WAVE】ソウル市江南区の美容皮膚科で、睡眠麻酔を受けて施術を受けた30代女性が、事前に説明を受けた金額の10倍を超える1640万ウォン(約164万円)を決済されたとして被害を訴えた。
JTBCが15日に報じたところによると、女性は2026年7月、ソウル市論峴洞にある美容専門の皮膚科を訪れた。
女性はボトックスや脂肪分解注射などを受けるために来院し、施術時間は15~20分程度と考えていた。午後4時半ごろ、143万ウォン(約14万3000円)相当の施術に同意したという。
女性によると、病院側から追加費用が必要な会員登録を勧められたが拒否。「追加の施術を受けるつもりはなかったので、これだけにすると伝えた」と話した。
その後、女性は施術室に入り、次に目を覚ましたのは約9時間後の午前2時だったと主張。「私が覚えているのはそこまでだった。午前2時だったのでとても驚き、『これは何だろう』と思った」と振り返った。
帰宅後、女性が決済内容を確認すると、当初予定していた施術費の11倍を超える1640万ウォン(約164万円)が決済されていたという。
女性は病院に診療記録を求めて内容を確認。記録には当初予定していたもの以外にも、計16項目の施術のほか、点滴、注射、化粧品などが記載されていた。睡眠麻酔に使われるプロポフォールとミダゾラムも含まれていた。
女性は追加の施術や決済には同意していないとして病院側に抗議した。
一方、病院側は女性の希望に沿って施術したと反論。取材に対しても「施術ごとに顧客の同意を得て、院長の判断のもと安全に実施した」と説明している。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News