韓国の女子高校近くに露出する男、週3~4日目撃…警察はまだ特定できず
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【09月19日 KOREA WAVE】韓国の女子高校周辺で、顔を隠した男が繰り返し身体を露出し、生徒が不安を訴えている。最近は週3~4日ほど目撃されているが、警察はまだ男を特定できていない。
JTBC「事件班長」によると、男は30~40代とみられ、2025年から帽子やマスクなどで顔を隠して学校周辺に現れ、身体を露出しているという。
男が主に現れるのは学校近くの山で、教室の窓からも見える場所だ。冬には目撃情報が減っていたが、最近は気候が涼しくなるにつれて再び頻繁に現れるようになり、放送前日まで3日連続で目撃されたという。
在校生の女子生徒は2026年夏、中間試験を前に週末の自習のため学校を訪れた際、男と遭遇した。当時、周囲にはほかに人はいなかったという。
女子生徒は「見知らぬ男が遠くから私にあいさつしてきたので戸惑った。近づいてみると、下半身の衣服を完全に脱いでいた」と説明。男との距離は5メートルもなかったという。
男はマスクとサングラスを着けていたため表情はよく見えなかったものの、少し笑っているように感じたといい、女子生徒は突然の出来事に驚いて身体を動かせなかったと振り返った。
以前に写真で男の姿を見たことはあったが、一人で近距離から遭遇すると足の力が抜けたという。
生徒らによると、男は女子生徒が驚く反応を見せると、露出行為をさらにエスカレートさせるという。服を脱いだ状態で踊ったり、尻を動かして文字を書くような動きを見せたりしたこともあったとされる。
一部の生徒からは、男が試験期間に限って実施される週末の自習時にも現れることから、学校の日程を把握しているのではないかとの推測も出ている。学校の階段や運動場で男を見たとの証言もあった。
警察は2026年5月から関連する通報を受け、周辺を3回捜索したものの、男を特定できていない。
学校側は、男が現れる場所を防犯カメラで撮影していると説明し、学校の見守り担当者も随時巡回しているとしている。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News