パース近郊で男性がサメに襲われ死亡、オーストラリアで今年に入り4件目
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【9月18日 AFP】豪西部、西オーストラリア州パース近郊にある人気のビーチで18日、遊泳中の男性がサメに襲われて死亡した。警察が発表した。同国におけるサメによる死亡事故は、今年4件目。
西オーストラリア州警察は声明で、「沿岸を泳いでいた男性遊泳者がサメに噛まれたとの通報があった。この男性は襲われた結果、死亡した」と述べた。
当局によると、午前中に緊急通報を受けて以降、警察のヘリコプターやボートがソレント・ビーチ沖を捜索したという。当局は当面の間、周辺地域のビーチを閉鎖した。
現地メディアは、目撃者が海中で血が広がっているのを見たと報じている。
西オーストラリア州でサメによる襲撃事故が発生するのは今週2件目。同州北部のグレンフィールド・ビーチでは、男性がサメに噛まれて脚の一部を失う事故が起きたばかりだった。
人間とサメの遭遇事案に関するデータベースによると、オーストラリア周辺では1791年以降、約1300件の事故が記録されており、このうち260件以上で死者が出ている。(c)AFP