【9月18日 AFP】韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は18日、同国がイランでの戦争に軍事介入するための部隊派遣を行わないと明かした。

李氏は大統領府での記者会見で、「戦争への関与や介入はない。そうした形で部隊や軍事装備・資産を派遣することはない」と述べた。

この発言は、イスラエルと米国がイランに対して開始した戦争で要衝となっているホルムズ海峡へ、韓国政府が部隊派遣の可能性を検討しているとの報道を受けてなされたものだ。

自国の商船や石油の輸送ルートを保護するため「必要な最小限の活動を行う」と付け加えた李氏は、軍事介入につながるような形での部隊派遣は行わないという立場を3度にわたって繰り返し強調した。

「われわれはこれまで、戦争に対する不関与・不介入の原則を堅持してきた。今後もこれを堅持していく」と語った。(c)AFP