金与正氏、米軍演習は「戦争リハーサル」 より攻撃的な対応を示唆
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【9月18日 AFP】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記の妹、金与正(キム・ヨジョン)党総務部長は、米国が頻繁な軍事演習を通じて地域の緊張を高めていると批判し、「より攻撃的」な対応を取ると警告した。18日、国営の朝鮮中央通信(KCNA)が声明を報じた。
報道によると、与正氏は「朝鮮民主主義人民共和国に対する敵対的な実動において新記録が打ち立てられている現在の状況は、われわれの対応行動においても、同等またはより攻撃的な形で記録を更新する必要性を際立たせている」と述べた。
また、この数か月にアジア太平洋地域で米軍と同盟国が実施した合同軍事演習を「米国主導の戦争リハーサル」と呼び、「主権を守るわれわれの意志はより明確な行動で示され、核戦争抑止力を強化する路線に変更は決してない」と強調した。
さらに与正氏は「わが国の最高利益や軍事主権、地域の安全保障環境が敵の軍事行動によって深刻に侵害されたと判断された場合」と前置きし、北朝鮮軍は「対処するためあらゆる手段を動員する」と敵側に再度警告した。(c)AFP