愛知・名古屋アジア大会、選手村歓迎式典に「豊臣秀吉」登場…韓国で「配慮欠く」の批判
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【09月17日 KOREA WAVE】2026年愛知・名古屋アジア大会で選手村として活用される大型クルーズ船の歓迎行事に、朝鮮出兵を命じた豊臣秀吉に扮した人物が登場し、韓国メディアなどで配慮を欠く演出ではないかと波紋を広げている。
名古屋港の金城ふ頭で15日、選手団宿舎となる約11万4500トン級の大型客船「コスタ・セレーナ」の入港記念行事が開かれた。同船は大会期間中に選手や関係者ら約4000人を収容する予定で、国際総合大会で客船を大規模選手村として運用する試みは初めてとなる。
物議を醸しているのは、同日の歓迎式典の演出だ。ステージには愛知県一帯にゆかりがあり、現地で観光資源として親しまれている「三英傑」として織田信長、豊臣秀吉、徳川家康に扮した武将隊が登場し、演武などを披露した。このうち豊臣秀吉は1592年に文禄・慶長の役(朝鮮侵略)を主導した歴史上の人物にあたる。
アジア各国の選手が集い平和と交流を掲げる国際舞台において、侵略戦争を指揮した人物を登場させたことに対し、配慮が足りないとの批判が出ている。
2021年の東京五輪では、韓国選手団が選手村の居住区にイ・スンシン(李舜臣)将軍の言葉に由来する横断幕を掲げ、政治的宣伝を禁じる五輪憲章に抵触する恐れがあるとして国際オリンピック委員会(IOC)の要請で撤去した経緯があり、当時の対応を引き合いに出す指摘もある。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News