【9月17日 AFP】ネパール災害当局は16日、8月26日に発生した氷河の崩壊に伴う大規模な洪水による行方不明者の数を、被災地域でのデータ収集と確認作業を経て、6150人に修正したと発表した。不明者数は15日に発表された5179人から大幅に増加した。

災害当局のシャンティ・マハト氏はAFPに対し、「各地区の事務所から行方不明者に関する詳細情報を集め、確認を経てデータを修正した」と語った。

当局によると、これまでに1403人の遺体が収容され、うち105人の身元が特定されている。

一方、国境を接する中国側では43人が死亡し、519人が行方不明になっていると、国営メディアが伝えた。

両国の犠牲者は合わせて死者1446人、行方不明者は少なくとも6669人に達している。行方不明者には観光客や巡礼者ら、数百人の外国人も含まれている。(c)AFP