【9月17日 AFP】イスラエルとモロッコは16日、米ニューヨークで両国外相および米国の国連大使による会談を行い、相互に大使館を開設することで合意した。

両国は2020年、米国が仲介した「アブラハム合意」の一環として関係を樹立し、これにより複数のアラブ諸国がイスラエルとの関係正常化に踏み切っていた。

イスラエル外務省の声明によると、会談の中では「両国間の外交関係の格上げや、互いの外交使節団の大使館レベルへの昇格、および大使の任命」を含む措置への取り組みが再確認された。

また両国は16日の会談後、年内に一連の経済協定を締結すると発表。イスラエル側の声明には「今後数か月のうちに両国間で高官レベルの相互訪問が行われる」と付け加えられた。(c)AFP