ClipartKorea(c)news1
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【09月17日 KOREA WAVE】韓国の職場で、チーム全体が忙しく働いている中でも定時になるとすぐに帰る新入社員に先輩社員が一言注意したところ、予想外の返答を受けたというエピソードが話題になっている。

最近、会社員向けコミュニティー「リメンバー」に「新入社員の退勤時間を指摘したのは間違いですか」というタイトルの投稿が掲載された。

投稿者は課長で、新入社員は入社して約2カ月だという。新人は仕事を素早く処理するなど業務面では優秀だが、一つ気になる行動があったと明かした。

新人は毎日午後6時になると、すぐにかばんを持って席を立ち、退社するという。投稿者は「午後5時59分からパソコンのモニターを消して待ち、時計が6時になった瞬間にあいさつして帰る」と説明した。

ある日は、チーム長が突然資料を求めたため、チーム全員が急いで対応していた。それでも新人は午後6時になると席を立った。

投稿者は新人を追いかけ、「退勤時間に帰るのは当然の権利だが、チームが忙しい時には一度くらい『何か手伝うことはありますか』と聞いてから帰るといいと思う」と伝えた。

投稿者によると、怒ったり残業を求めたりしたわけではなく、実際に新人へ仕事を任せるつもりもなかった。あくまで職場での「立ち回り方」に近い助言だったという。

しかし新人は「今日やるべき仕事はすべて終えました。残っている仕事の中に私の担当があるなら言ってください。それなら終わらせてから帰ります」と答えた。

投稿者はそれ以上何も言えず、「ない。帰っていい」と返し、新人はそのまま退社したという。

投稿者は「自分が新人だったころは、先輩たちが残っていれば周囲の様子を見ながら『何か手伝うことはありませんか』と聞いてから帰った。それがチームワークだと教わったが、今では時代遅れなのかもしれない」と吐露。「ただ一言、聞いてくれればいいと言っただけなのに、自分が言ってはいけないことを言ったような気分になった」と明かした。

ネットユーザーからは「仕事がなくても先輩が残業しているから残っているふりをしたり、手伝うことがあるか聞いたりするのは、立ち回りというより古い職場文化の名残だと思う」「周囲の顔色をうかがって退社する時代は過ぎたようだ」「自分が昔やっていたことを他人にも求めること自体が時代遅れだ」などの反応が寄せられた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News