京畿道の請願掲示板(c)news1
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【09月16日 KOREA WAVE】韓国・京畿道は15日、チュ・ミエ(秋美愛)京畿道知事の辞任を求める請願への賛同者が3万人を超えた後、請願を「回答完了」に切り替え、追加の賛同を停止した。回答完了時の賛同者は3万775人だった。

京畿道の請願制度では、掲載から30日以内に1万人以上の賛同を得た場合、成立から30日以内に知事が直接回答することになっている。今回、道は期限を待たずに回答を掲載した。道関係者は「請願者が多いため、迅速に回答する必要があると判断した」と説明した。

掲載された回答は、ホン・ウングァン京畿道報道官が前日に発表した書面ブリーフィングと、内容や分量が同じだった。ホン報道官は、2026年の民生に必要な予算が当初から9カ月分しか計上されていなかったと説明し、「民生予算を意図的に削減したかのように事実をゆがめていることに深い遺憾を表する」としていた。記事は、請願制度が掲げる「知事が直接責任ある回答をする」との趣旨との違いを指摘している。

請願は11日に掲載された。14日午前6時半ごろには賛同者が約1000人だったが、関連内容が報道された後、同日午後5時27分ごろに1万人を突破し、15日午前には3万人を超えた。

記事では、チュ知事が12日の「2026年京畿道民主化運動犠牲者追悼祭」でイ・ジェミョン大統領に言及し、現政権の検察人事などを批判したことを受け、大統領支持層を中心に反発が広がったことが請願への参加増につながったとの見方も紹介している。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News