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【09月15日 KOREA WAVE】韓国で、結婚を前提に1年以上交際してきた恋人がキャンドル工房を経営していると思っていたものの、実際には両親の支援を受けながらほとんど仕事をしていなかったことを知った30代男性の悩みが伝えられた。

オンラインコミュニティーに「恋人が偽りの職業を持っていました」というタイトルの投稿が掲載された。

投稿者は30代半ばの会社員で、同年代の恋人と交際して1年余りになり、結婚も考えているという。恋人についてはキャンドル工房を経営していると聞いており、実際に工房を訪れたこともあった。

ただ、工房にはほとんど内装が施されておらず、大きなテーブル一つと複数のキャンドルが置かれている程度で、閑散としていた。

最近になって、投稿者は恋人から工房を始めた経緯を聞いた。恋人は大学卒業後、希望する会社に就職できず、明確なキャリアもなかったため、両親が工房を用意してくれたという。工房の家賃やその他の運営費も両親が負担していた。

さらに、恋人は実際には工房でキャンドルを販売したり、講座を開いたりするなど積極的に事業を営んでいなかった。キャンドル作りの技術も十分ではなく、工房への出勤や管理もほとんどしていなかったという。工房に口コミが一つもなく、内部が閑散としていたのもそのためだった。

投稿者は「言葉では自営業者だが、実質的には無職だったことに驚いた。30代半ばまで両親のカードを使いながら、事実上無職で生活してきたことにも驚いた」と吐露した。

恋人の両親は小規模なビルを所有しており、経済的には余裕があるという。投稿者は、恋人が裕福な家庭で育ったこと自体を問題視しているわけではないと説明した。

しかし「商売がうまくいっていたかどうかにかかわらず、まじめに生きてきたと思っていた。工房経営は無職という肩書を避けるためのもので、工房もきちんと運営せず放置していたことが気になる」と明かした。

さらに「恋人の両親に余裕があるから問題ないという考え方もあるだろうが、こういう生き方をしてきた人だとは思わなかった。この人と一緒に未来を歩んでいいのか心配だ」と悩みを打ち明けた。

ネットユーザーからは「1年間、事実と違う説明をしていたこと自体が問題だ」「職業が何であれ、その年齢なら自分の力で働いているべきだと思う」「結婚相手が両親の経済力なしでは生活できないようでは困る」などの反応が寄せられた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News