【9月15日 AFP】ロシアの大統領府(クレムリン)は15日、ウクライナとロシアの間でエネルギー施設への攻撃を停止するよう求めたドナルド・トランプ米大統領の「良い提案」を歓迎すると発表した。ただ、自国がこの提案に合意したかどうかについては言及しなかった。

クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、「われわれはトランプ米大統領の投稿を見た。良い提案であり、良いイニシアチブだと考えている。われわれは米国側と連絡を取っている」と語った。

トランプ氏は前日の14日、交戦する双方の国がエネルギー施設への攻撃停止に合意したと発表し、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に「ウクライナはロシアのエネルギー目標を攻撃しないことで合意した。ロシアも同様だ!」と投稿していた。

トランプ氏の投稿についてウクライナ大統領府は直後のコメントを控えたものの、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は日課の演説で、ロシア側が同様の対応をとるのであれば、自国も相互の攻撃停止を通じた緊張緩和措置に応じる用意があると語った。(c)AFP