中国の王毅外交部長 習主席の第18回BRICS首脳会議出席について説明
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【9月20日 CGTN Japanese】中国の習近平国家主席は9月12日から13日にかけて、インドのニューデリーで第18回BRICS首脳会議に出席しました。日程を終えるに当たり、王毅外交部長は随行の記者団に今回の訪問について説明しました。
王外交部長は、「第15次五カ年計画」のスタートの年に行われた今回の訪問は、グローバルサウス諸国に向けた重要な外交活動であり、「BRICSプラス」の質の高い発展をけん引し、グローバルサウスの団結と自立・発展を推進する上で戦略的な意義を持つと述べました。また、今回の訪問は実務的かつ効率的で、焦点が明確であり、豊富な成果を上げ、所期の目的を円満に達成し、三つの戦略的目標を実現したとしています。
一つ目は、BRICS協力の実効性を高めたことです。来年、BRICSは4回目の「中国年」を迎え、中国が再び議長国の重責を担います。習主席は、中国はこれを契機に各国と共通認識を拡大し、未来を切り開き、BRICS協力の第3の「黄金の10年」をスタートさせ、BRICSの繁栄と進歩に向けた明るい未来を共に築いていく用意があると表明しました。
二つ目は、グローバルサウスの力を強化したことです。今回の会議期間中、習主席はグローバルサウスの力をいっそう強化するため、4項目の重要な提案を示しました。
三つ目は、中国とインドの関係の方向性を示したことです。中国とインドのそれぞれの発展は、互いにとってチャンスであり、両国の協力がもたらす影響は2国間関係の範囲をはるかに超え、グローバルサウス、さらには世界全体にとっても極めて重要だとしています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News