クッパを食べていた客が「朝鮮鴨緑江たばこ工場」と書かれた包装片を見つけたと主張した=SNS「スレッズ」画面キャプチャ(c)MONEYTODAY
クッパを食べていた客が「朝鮮鴨緑江たばこ工場」と書かれた包装片を見つけたと主張した=SNS「スレッズ」画面キャプチャ(c)MONEYTODAY

【09月15日 KOREA WAVE】韓国の飲食店でクッパを食べていた客が、「朝鮮鴨緑江たばこ工場」と書かれた包装片を料理の中から見つけたとSNSに投稿し、物議を醸している。店側は調理中に混入した可能性があると説明した。

SNS「スレッズ」には最近、飲食店でクッパを食べていたところ、「朝鮮鴨緑江たばこ工場」と書かれた包装片を発見したとの投稿が掲載された。

投稿者は「普段なら包装片が出てきても気にせず食べるが、クッパから出てくるような文字ではなかった。聞いたこともない名称だったので不審に思った」と主張した。

投稿者によると、クッパから包装片を見つけた後、店員に知らせた。すると店員は、まだ手を付けていなかったゆで肉から出たのではないかとの趣旨で説明したという。

投稿者は「きちんと確認もせず、ゆで肉を切る際に袋も一緒に切って混入したと言われ、腹が立った」と説明。その後、包装片はクッパから出てきたと改めて伝え、厨房の従業員が確認したものの、どこから混入したのか分からないとの反応だったという。

投稿者は包装片を返してほしいと求めたが、店側は本社に問い合わせるため保管すると説明。投稿者は連絡先を残して店を出た。

その後、本社に問い合わせたところ、「中国産の食材はキムチだけで、スンデなどは韓国内の工場で製造している。店で調理する過程で入ったものだ」との回答を受けたという。

投稿には、包装片に実際に「朝鮮鴨緑江たばこ工場」と記されている写真も添えられた。

ネット上では「異物が出てもそのまま食べられるものなのか」「韓国でこのようなたばこ関連の包装片が見つかること自体が不思議だ」「北朝鮮のたばこの包装片がなぜクッパから出てくるのか」などの声が上がった。

一部では食材や厨房で働く人をめぐる推測も出たが、記事では包装片の具体的な混入経路は確認されていない。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News