実娘に熱湯かけ暴行・殺害、40代母親に死刑求刑…韓国
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【09月14日 KOREA WAVE】実の娘に暴行を加えて殺害したとして殺人などの罪に問われた歌手兼ユーチューバーの女(40代)の論告求刑公判が10日、韓国南東部・慶尚南道の昌原地裁晋州支部で開かれ、検察側は死刑を求刑した。
検察側によると、被告は「娘のせいで恥をかかされた」という被害妄想から、娘を角材で何度も殴打したほか、頭頂部に熱湯を浴びせて全身に重い熱傷(やけど)を負わせるなどしたとされる。さらに、娘が「息が苦しい」と何度も訴えたにもかかわらず放置し、死亡させたとされる。
論告で検察側は「最も信頼すべき親から裏切られ、被害者は激しい苦痛の中で命を落とした」と指摘。「裁判開始から1年が経過しても犯行や責任を否認し、反省の態度がみられない。過去の配偶者に対する暴力の前科などからも再犯の恐れが高く、社会から永久に隔離する必要がある」と求刑理由を述べた。
一方、弁護側は「検察の起訴内容は司法解剖の鑑定書を根拠としているが、状況によって異なる結果もあり得る。鑑定書のみで殺人罪を適用するのは酷だ」として無罪や罪の軽減を求めた。
判決は10月8日に言い渡される。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News