ムシンサ提供(c)news1
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【09月14日 KOREA WAVE】韓国のファッションプラットフォーム「ムシンサ」が展開する「ムシンサスタンダード」は8日、ソウル・明洞に2店舗目となる「ムシンサスタンダード明洞中央店」をオープンしたと発表した。

店舗は明洞駅に近い主要ショッピング街「明洞8街」に位置し、5月にオープンしたユニクロ明洞フラッグシップストアから約200メートルの距離にある。

明洞中央店は1階から4階までの約500坪規模で、顧客参加型のコンテンツを充実させた。ソウルや韓国をモチーフにしたさまざまなビジュアルを組み合わせ、自分だけのTシャツを作れる「ムシンサスタンダード・カスタムサービス」を初めて導入する。

ソウル市との協業で、市のブランド「ソウル・マイ・ソウル」や代表キャラクター「ソウルフレンズ」を使ったグラフィックを制作した。トラとカササギが登場する民画「虎鵲図」をモチーフにした「Kスーベニア」や、韓国のデザイナーブランド「スローコースター」「レイクスタジオ」のグラフィックも用意した。

さらに、1946年創業のソウルの老舗菓子店「太極堂」をはじめ、乙支路の路地の独特な雰囲気を生かした「コーヒー韓薬房」、鍾路で長い歴史を持つ「楽園餅店」など、各ブランドを象徴するロゴや看板メニューなどもグラフィックで表現した。

ムシンサスタンダードの2026年秋冬キャンペーン「ソウル、スタンダード」も実店舗で初めて公開する。南山タワーなどソウルを象徴する風景を取り入れたビジュアルとともに、「ビクトリアウール」「シティレジャー」「カーブドパンツ」などの主力商品を使ったコーディネートを展示した。

オープンを記念したプロモーションや店頭イベントも実施する。開店当日はソウル市のキャラクター「ソウルフレンズ」が明洞一帯を回り、ムシンサスタンダードの再利用可能なバッグなどを配布する。

ムシンサスタンダードの関係者は「外国人客からの高い需要を確認したことから、明洞での事業基盤を拡大し、海外の顧客との接点を強化したい」と説明。「ソウルで体験すべきKファッションブランドとして定着できるよう、ブランド競争力を高めていく」としている。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News