中国経済の成長を楽観視=IMFなど多くの国際機関
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【9月18日 CGTN Japanese】最近、国際通貨基金(IMF)をはじめ多くの国際機関が相次いで中国経済の発展見通しを楽観する考えを示しました。
IMFは機関誌である「ファイナンス・アンド・デベロップメント(金融と開発)」の9月発行の最新号に、中国では(電気自動車など)新エネルギー車、ロボット、新薬、人工知能(AI)などの新興産業が経済成長の新たなエンジンとして力の発揮を加速しつつあると指摘する記事を掲載しました。記事は、中国では需要側に巨大な市場規模があり、新技術を素早く受け入れる消費能力があり、一方の供給側では産業の厚い集積と増え続ける研究開発への投資の強みがあると分析しました。
IMFのマーシャル・ミルズ中国駐在首席代表は、「中国経済は2026年の冒頭から力強い輸出と政策支援に支えられており、成長の駆動力は十分だ」との考えを示しました。IMFはまた、下半期には中国経済の成長がさらに加速するとの予測を示しました。
米国のライズ戦略コンサルティングの中国エリア責任者の張雲氏は、「消費観念の大きな転換は多くの新種の商品に機会をもたらす。中国では新種の商品と世界最大の消費市場という2要素が結びつくことで、巨大な成長エネルギーが自然発生した」と指摘しました。
米国のクレーンシェアーズのジョナサン・クレーン最高経営責任者(CEO)は、「中国では技術、AI、クリーンエネルギー、医療と健康、先端製造、消費の成長について、今後長年にわたり世界経済に影響を与える潜在力のある企業と産業が形成されつつある」との考えを示しました。 (c)CGTN Japanese/AFPBB News