【9月14日 AFP】自転車ロードレースのブエルタ・ア・エスパーニャは13日、最終第21ステージ(カルフールグラナダ~グラナダ、99.4キロメートル)が行われ、モビスター・チームのエンリク・マス(スペイン)が初の総合優勝を果たした。

第8ステージでのクラッシュによりUAEチームエミレーツXRGのタデイ・ポガチャル(スロベニア)がリタイアしたことでマイヨ・ロホ(総合首位)を獲得したマスは、大会4度の優勝を誇るレッドブル・ボーラ・ハンスグローエのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア)を抑え込み、2014年大会のアルベルト・コンタドール以来となるスペイン勢としての総合制覇を飾った。

過去に3度のブエルタ総合2位を経験し、地元の本命と目されていたマスは、総合争いでログリッチに2分15秒差をつけて優勝した。3位にはさらに約30秒遅れでデカトロン・CMA・CGMチームのフェリックス・ガル(オーストリア)が入った。(c)AFP