ズベレフがシェルトン下し全米OP制覇、苦難乗り越え全仏に続くGS2勝目
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【9月14日 AFP】全米オープンテニスは13日、男子シングルス決勝が行われ、大会第1シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が6-3、7-6(7/2)、5-7、6-2で第8シードのベン・シェルトン(米国)を下して初優勝を果たし、全仏オープンに続いて四大大会(グランドスラム)でキャリア2勝目を挙げた。
ズベレフにとっては、ドミニク・ティエム(オーストリア)にあと2ポイントで勝利というところから、フルセットの末に敗れた2020年の全米決勝での苦い記憶を拭い去る勝利となった。2度のグランドスラム決勝での失望を経て、今シーズンついに壁を破るまでに6年を要した。
表彰式でズベレフは、「神は私たちがどれほど努力し、苦しみ、痛みを経験したかを見ていてくれたのだと思う。2026年はこれまでのすべての年の努力が結実した結果だ」と語った。
一方、敗れたシェルトンは終盤に粘りを見せたが、2003年の全米を制したアンディ・ロディック以来23年ぶりとなる、米国男子勢のグランドスラムのシングルス制覇には届かなかった。(c)AFP