韓国の半導体契約学科、合格ラインが韓医学部並みに…薬学部を上回る288点
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【09月14日 KOREA WAVE】韓国の大学入試で、半導体関連の契約学科の難易度が上昇している。上位大学では一般選抜の志願可能ラインが薬学部を上回り、韓医学部と同水準に達するとの分析が出た。一方、数学では「確率・統計」を選択する受験生が半数を超えるなど、選択科目をめぐる変化も続いている。
大手予備校メガスタディーが、2日に実施された9月模擬評価のサービス利用者約21万人を分析した結果、上位大学の半導体契約学科に一般選抜で志願できる目安は、国語・数学・探究のパーセンタイル合計で288点以上だった。韓医学部と同程度の水準という。
学部別では医学部が292点以上で最も高く、歯学部が290点、韓医学部が288点、薬学部が286点以上と分析された。半導体契約学科は薬学部より2点高く、韓医学部と同じ水準となる。
実際、2026年度一般選抜で高麗大学半導体工学科の合格者上位70%のラインは、パーセンタイル合計291点だった。一部の韓医学部と同程度か、それを上回る水準だった。
数学では、選択科目を「微積分」などから「確率・統計」に変更する、いわゆる「確率・統計への移行」が3年連続で増えた。今回の9月模擬評価で確率・統計を選択した受験生は51.1%に達し、前年同期から12.4ポイント上昇した。
理系受験生が科学探究ではなく社会探究を選択する動きも続いている。今回の模擬評価で社会探究を1科目以上選んだ受験生は81.6%に達した。一方、科学探究を2科目とも選択した受験生は18.4%で、前年より13.4ポイント減少した。
メガスタディーは、数学の選択科目間で最高標準点の差が縮小したことに加え、確率・統計を選んでも上位大学への志願が可能になったことが、選択者増加の背景にあると分析した。
社会探究の選択が増えていることについても、理系受験生が比較的学習負担の少ない社会探究へ移っている影響とみている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News