ClipartKorea(c)news1
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【09月14日 KOREA WAVE】韓国の再婚希望者を対象に、独身になった背景を調べたところ、離婚経験者の割合は女性が男性を上回る一方、死別経験者では男性の方が高いことが分かった。

再婚専門の結婚情報会社オンリーユーが、韓国各地の再婚を希望する男女を対象に「独身になった背景」を調査した結果、男女とも「離婚」が「死別」を大きく上回った。

離婚は男性80.0%、女性85.5%だったのに対し、死別は男性20.0%、女性14.5%だった。死別経験者の割合は男性が女性を5.5ポイント上回った。

調査関係者は「一般的に男性の平均寿命は女性より短いため、死別によって独身になった割合は女性の方が高いと考えられるが、今回の調査では逆の結果となった」と説明した。

その理由について「女性は夫が亡くなっても再婚せず、一人で暮らすことを選ぶ割合が高い一方、男性は死別すると積極的に再婚を進めるため」と分析した。

離婚した人の婚姻形態についても調査したところ、正式に婚姻届を出した「法律婚」は男性91.8%、女性93.6%だった。婚姻届を出していない「事実婚」は男性8.2%、女性6.4%だった。

調査関係者は、最近では結婚しても生活が安定するまで婚姻届を出さずに様子を見るケースがあるほか、結婚から短期間で破局し、婚姻届を出さないまま別れるケースも少なくないと説明した。

再婚希望者のうち、子どもを持った経験がある人は全体の77.8%で、男性79.1%、女性76.4%だった。子どもを持った経験がない人は22.2%で、男性20.9%、女性23.6%だった。

再婚の専門家は「再婚を進める上で大きな障害の一つが子どもの問題」と指摘。「多くの人は子どもが成長して独立できる年齢になったり、結婚したりした後に本格的に再婚を考えるため、再婚年齢が次第に高くなっている」と説明した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News