フィリピン・フェリー火災の死者は76人に、十数人が依然不明
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【9月13日 AFP】フィリピン沿岸警備隊は12日、同国中部沖で火災により全焼したフェリーの船内から新たに41人の遺体を発見し、確認された死者数が76人になったと発表した。
沿岸警備隊の広報担当官ノエミ・カヤビヤブ氏は、遺体がパラワン州のリゾート地コロンの港へ搬送されると述べた。
12日午前、第1陣となる30体の遺体が海路で搬送され、専門家による身元確認作業が始まった。遺品による確認やDNA鑑定が進められる予定だ。
全焼したフェリーは海岸から約7.5キロの地点で座礁している。
沿岸警備隊によると、9日夜に発生した事故ではチリ人2人を含む乗客30人と乗組員13人が救助された一方、依然として十数人の行方が分かっていない。(c)AFP