20億ウォンのマンション売却→米国株に15億ウォン投資へ…韓国・会社員の決断に賛否「10年後、結果を教えてほしい」
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【09月12日 KOREA WAVE】韓国で、約20億ウォン(約2億1600万円)のマンションを売却して賃貸住宅に移り、残った資金を米国株に投資するという会社員の投稿が話題を集めている。
会社員向け匿名コミュニティー「ブラインド」には最近、「20億ウォンの家を売って米国株に全額投資する予定」と題する投稿が掲載された。
投稿者は、5億ウォン(約5400万円)の賃貸保証金ローンを利用して賃貸住宅に住む予定だとし、「いくら考えても20億ウォン(約2億1600万円)の家に資金を固定して暮らすのはおかしい」と説明した。
妻との合算の税引き前年収は約2億5000万ウォン(約2700万円)で、この収入を生活費と賃貸保証金ローンの利息に充てる計画だという。
株式への投資計画も明らかにした。米国の半導体指数に連動する上場投資信託(ETF)「SOXX(iシェアーズ・セミコンダクターETF)」、ナスダック100指数に連動する「QQQ」、S&P500指数に連動する「VOO」に、それぞれ5億ウォン(約5400万円)ずつ投資する予定だとしている。投資総額は15億ウォン(約1億6200万円)となる。
ネットユーザーからSOXXとQQQを同時に購入する理由を尋ねられると、投稿者は「自分も株式投資の初心者だ。半導体は今後もずっと話題になると思うので、レバレッジ商品ではなくこちらを選んだ」と答えた。
投稿をめぐっては賛否が分かれた。「自分にはできないことをするのがすごい。10年後に結果を教えてほしい」「その考えなら金持ちになる」と支持する声が上がった。
一方で、「長期間、株価が横ばいになったらどうするのか」「ソウルの家を売って株式に全額投資するのは理解しにくい。家は持ったまま、稼いだ金で指数連動商品に投資することを勧める」と慎重な意見も寄せられた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News