ゼレンスキー氏、米に即時対ロ制裁を要請
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【9月12日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は11日、死者を伴うロシアの最近の攻撃を受けて、ドナルド・トランプ米政権は直ちに新たな対ロ制裁を発動すべきだと述べた。
4年半に及ぶロシアによる侵攻終結に向けた米国主導の和平仲介が進む中、ゼレンスキー氏が9月下旬にトランプ氏と会談する予定だと発表した直後にこの発言がなされた。
ゼレンスキー氏はヤルタ欧州戦略(YES)会議で、「制裁は今すぐ課される必要がある」と強調し、「正直なところ、なぜ迅速な決定が下されないのか理解に苦しむことがある」と付け加えた。
また、ゼレンスキー氏はこれとは別に、エネルギーインフラに対する攻撃の停止を目的としたロシアとの休戦を呼びかけ、冬場にロシアがウクライナの送電網を攻撃した場合は反撃する準備があると表明した。
「ロシア側も、攻撃を仕掛ければ同様の報復を受けると分かっているはずだ」と語った。
ウクライナの首都キーウの市長によると、同日早朝にロシアのドローンによるガソリンスタンドへの攻撃があり、2人が死亡、4人が病院に搬送された。(c)AFP
