「ジェムベンTV」動画キャプチャ(c)NEWSIS
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【09月11日 KOREA WAVE】韓国で、健康増進や交流を目的とした運動同好会が、一部メンバーの不適切な関係につながるケースがあるとして注目されている。ユーチューブチャンネルに出演した民間探偵が、ランニング同好会などで調査した不倫事例を紹介した。

この探偵によると、依頼を受けて調査したところ、ある夫が夜ごとソウル・漢江でランニング同好会に参加した後、メンバーの女性たちと不適切な関係を持っていたことが分かったという。

調査の結果、この男性は1週間に同じ同好会の女性3人とそれぞれ個別に会っていた。探偵は「男性は集まりが終わった後、女性たちを別々に呼び出して自宅へ連れて行った」と説明。女性3人は互いの存在を全く知らなかったという。

専門家らは、負荷の高い運動を一緒にやり遂げることで生まれる達成感や共感が、不適切な関係につながることがあると分析している。探偵は「登山やランニングのように男女が一緒に激しい運動をし、互いに気遣ううちに警戒心が薄れるケースが多い」と話した。

運動施設を巡る別の事例も紹介された。ある男性は、妻がジムのトレーナーと作成した済州島旅行の計画書と航空券の予約記録をノートパソコンで見つけ、調査を依頼した。

探偵は「1週間にわたり同じ宿泊施設や移動経路を追跡し、不倫の証拠を確保した」と説明した。

学校でも不適切な関係が発覚した事例があった。小学生の子どもを持つ専業主婦が、子どもの担任教師と不倫関係にある現場が確認されたという。依頼者は管轄の教育当局に通報し、教師は罷免されたと伝えられている。

一方、探偵業界では一部の違法業者による不当な行為にも注意が必要とされる。事前に合意していない追加料金や成功報酬を要求し、証拠資料を盾に依頼者を脅すケースが発生しているという。

業界関係者は「依頼前に具体的な調査方法と料金体系を明確に確認する必要がある。消費者保護のための関連法整備が急がれる」と指摘した。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News