【9月17日 CGTN Japanese】中国の中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)と中国東部にある山東省泰安市政府の共催による第1回CMG世界ロボット泰山登山大会の記者会見が9月10日、泰安市で行われ、大会が10月29日に開催されることが発表されました。

同大会の登山コースの起点は泰山のふもとにある紅門に設置され、終点は標高847メートルの中天門です。コースは全長約3.8キロで、計3100段余りの階段があります。前半は地勢が緩やかで、後半は勾配が目に見えて急になります。

大会にはレースコースと特別コースの2つのメインコースが設置されます。レースコースは主に複雑な山地環境下でのロボットの連続歩行能力を検証するもので、人型ロボット、脚型ロボットの2種目に分かれます。うち人型ロボットのレースは2区間に分けられ、レギュラー区間は全長約2.6キロで1800段余りの階段があり、踏破したチームは全長約600メートル、1000段余りの階段がある高難度区間に挑戦することができます。

一方で脚型ロボットのレースは全長約3.2キロで2800段余りの階段があります。

特別コースは脚型ロボット、外骨格ロボットを対象に行われます。うち脚型ロボットの荷重レースは、天秤棒で荷物を担ぎ泰山を登る運搬労働者の作業を模倣し、ロボットの荷重状態での物資輸送能力を競い合います。全行程は約2.6キロで1800段余りの階段があります。外骨格ロボットの試合は主に外骨格装置を着用した後の人の登山の負担軽減とアシスト効果を検証し、全行程は約3.8キロで3100段余りの階段があります。 (c)CGTN Japanese/AFPBB News