【9月16日 CGTN Japanese】中国の国境検査機関が今年1~8月に審査した出入境者数は、前年同期比8.7%増の延べ4億9900万人に達しました。これは、中国東部の江蘇省連雲港市で9月10日に開催されたグローバル公共安全協力フォーラム2026年大会で明らかにされたものです。

入境外国人のうち、ビザ免除利用者は同26.8%増の延べ2372万人に上り、全体の77.6%を占めました。出入境する交通手段の累計審査は、航空機・列車・船舶・自動車の合計で同15%増の延べ2814万8000回に達し、うち航空機延べ66万5000機(同0.5%増)、列車延べ7万5000本(同5.6%増)、船舶延べ30万6000隻(同4.1%増)、自動車延べ2710万2000台(同15.6%増)となりました。

中国国家移民管理局の担当者は、「ここ数年、外国人の中国訪問を円滑化する一連の措置を打ち出してきた。国内外の旅客の通関時間は大幅に短縮され、国境検査所における通関の利便性も向上している」と述べています。 (c)CGTN Japanese/AFPBB News